お役立ちコラム
だしソムリエが教える離乳食の無添加だしパックおすすめ7選
離乳食に使いやすい無添加だしパックを原材料表示で比較。赤ちゃん向けの選び方、使い方、冷凍保存まで解説します。
こんにちは!天野鰹節店です。
赤ちゃんの離乳食にだしを使いたいと思っても、食塩や調味料が入っていないだしパックをどう選べばよいか迷う方は多いです。
この記事では、だしソムリエの目線で、離乳食に使いやすい無添加だしパックの選び方と実在商品の特徴を分かりやすく紹介します。
この記事を読むと、原材料表示の見方、赤ちゃん向けだしパックの違い、冷凍ストックの方法、月齢に合わせた使い方が分かります。
素材の味を大切にしたい方、離乳食づくりを少し楽にしたい方、家族の食事にも使えるだしを探している方はぜひ最後まで読んでみてください!
目次
離乳食だしは無添加が基本

離乳食のだしパック選びでは、味の強さよりも原材料表示の分かりやすさが大切です。
赤ちゃんは初めて出会う味を一つずつ覚える時期なので、鰹節、昆布、椎茸、煮干しなどの素材だけで作られただしを基本にすると安心です。
素材だけなら味が分かる
離乳食の無添加だしパックは、原材料が節や昆布などの素材だけかを最初に確認します。
食塩、砂糖類、酵母エキス、たん白加水分解物、調味料(アミノ酸等)が入ると、味は整いやすくなります。
一方で、赤ちゃんが鰹節の香り、昆布のやさしいうま味、椎茸の風味をそのまま感じにくくなります。
天野鰹節店でも、店頭でだしを試飲したお母さんから「思ったより薄いのに、香りで満足できる」と言われます。
離乳食では濃い味を足すより、だしの香りで食材のおいしさを引き出す考え方が向いています。
食塩入りは濃さに注意
食塩やエキス類が入っただしパックは、味が決まりやすく、家族用のみそ汁や煮物では便利です。
ただし離乳食では、だしを薄めても食塩由来の味が残る場合があります。
赤ちゃん向けに使うなら、パッケージ裏の原材料表示を見て、食塩、粉末醤油、酵母エキスなどの有無を確認します。
- 素材のみ:離乳食だしに使いやすい
- 食塩入り:味の濃さを確認する
- エキス入り:手軽だが素材味は分かれにくい
- 調味料入り:大人向けの味になりやすい
離乳食用として選ぶなら、まず完全無添加タイプを基準にすると判断がぶれません。
大人用と兼用したい場合も、無添加なら赤ちゃん用を取り分けた後に、家族分だけ味噌や醤油で調味できます。
7ヶ月頃から使いやすい
離乳食のだしは、一般的に中期に入る7ヶ月頃から使いやすくなります。
最初はおかゆ、野菜ペースト、豆腐、白身魚など、すでに食べ慣れた食材に少量のだしを合わせます。
新しい食材と新しいだしを同じ日に増やさないと、赤ちゃんの様子を見やすくなります。
だしパックは鍋で煮出すだけなので、忙しい朝でも扱いやすいです。
製氷皿で小分け冷凍すれば、野菜をのばすときや、うどんをやわらかく煮るときに使えます。
無添加だしは香りが穏やかなので、離乳食の「おすすめ」として選ばれる理由は、便利さだけでなく素材の味を邪魔しない点にもあります。
私は今回の記事のために、市販のだしパック91種類(33社)の原材料表示を1つずつ調査しました。
原材料が素材だけの完全無添加は91種中30種、およそ3本に1本です。
「無添加」と書かれていても食塩・砂糖・エキス類で調味された商品も多く、離乳食に使うだしこそ裏面の原材料表示の確認が欠かせません。


無添加だしパックの選び方4つ

離乳食のだしパックは、赤ちゃんの月齢だけでなく、原材料表示を見て選ぶことが大切です。
だしソムリエとして見る基準は、無添加、産地、濃さ、価格の4つです。
完全無添加を最優先
離乳食用のだしパックは、完全無添加を最優先に選びます。
完全無添加とは、原材料がかつお節、昆布、椎茸、煮干しなどの素材だけで作られている状態です。
食塩、砂糖類、酵母エキス、たん白加水分解物、調味料(アミノ酸等)、でん粉分解物が入っている場合は、味が整いやすい一方で、素材そのものの香りやうま味は判断しにくくなります。
鰹節屋の店頭でも、赤ちゃん用に選ぶお客様には、最初に原材料が素材のみかを一緒に確認しています。
国産原料なら確認しやすい
国産原料のだしパックは、産地や加工地を確認しやすい点が魅力です。
たとえば、かつお節なら鹿児島県枕崎、昆布なら北海道産など、具体的な産地が分かると、赤ちゃんに使うだしとして納得して選べます。
離乳食では強い味付けを避けるため、だしの香りが料理の満足感を支えます。
産地や節の種類が明記された商品は、香りの個性も見えやすく、かつお昆布だし、いりこだし、椎茸だしなどを料理に合わせて選びやすくなります。
濃さを調整できる
離乳食のだしは、月齢や食材に合わせて濃さを変えられる商品が便利です。
だしパックは、水の量を増やす、煮出し時間を短くする、できただしを湯冷ましで薄めるなど、家庭で調整しやすい形です。
初期に近い時期は香りをほんのり感じる程度から始め、中期以降はおかゆ、野菜スープ、うどんのつゆに少しずつ使えます。
味付きタイプではなく無調味タイプを選ぶと、赤ちゃん用と大人用で濃さを分けやすくなります。
- 水の量:多めにするとやさしい味になる
- 煮出し時間:短めにすると香りが軽くなる
- 料理例:おかゆや野菜煮に少量から使う
- 大人用:取り分け後に味噌や醤油で整える
価格は続けやすさで見る
離乳食の無添加だしパックは、価格の安さだけでなく続けやすさで選びます。
毎日使う家庭なら大容量タイプが便利です。
少量を丁寧に試したい家庭なら、個包装や赤ちゃん向けシリーズが使いやすいです。
価格を見るときは、内容量、1袋のグラム数、何回分使えるかを確認します。
完全無添加で国産原料の表示が明確な商品は、素材の選別や加工に手間がかかるため、価格だけでは比較できません。
判断軸は原材料表示、使う頻度、1袋あたりの使いやすさです。
離乳食向け無添加だしパック7選

ここでは、原材料表示を確認できる無添加だしパックから、離乳食に使いやすい商品を紹介します。
基準は完全無添加、原料の明記、濃さの調整、続けやすさです。
まずは前半の4商品です。
1. 天野鰹節店 はじめてのかつお昆布だし


原材料は「かつお節(鹿児島)、真昆布(北海道)」です。
食塩、粉末醤油、酵母エキス、たん白加水分解物を使わない素材100%のだしパックです。
だしソムリエが、かつお節のイノシン酸と昆布のグルタミン酸を考えてブレンドしています。
離乳食の無添加だしパックを初めて選ぶ家庭には、味が丸く出るかつお昆布だしが扱いやすいです。
おかゆ、野菜スープ、豆腐のあんかけに向きます。
11g×10個入で1,680円です。
2. 天野鰹節店 はじめてのかつお
原材料は「かつおぶし(鹿児島県枕崎)」です。
枕崎産かつお節だけを使った完全無添加タイプです。
食塩や調味料で味を整えていないため、赤ちゃんが素材そのものの香りに触れやすい設計です。
鰹節屋の店頭でも、最初は単一素材から試したいという相談をよく受けます。
はじめてのだし、白身魚の煮のばし、にんじんや大根の下煮に向きます。
11g×10個入で1,580円です。
3. マルトモ はじめてのだしパック

原材料は「かつお節(かつお(国産))、昆布」です。
離乳食期の7ヶ月頃から大人まで使える設計です。
無漂白不織布を使用し、公式では製氷皿で冷凍ストックする使い方も案内されています。
通販限定の商品なので、まとめて買ってストックしたい家庭に向きます。
かつおと昆布の組み合わせなので、野菜の煮物、うどんのつゆ、茶碗蒸し風の離乳食にも使いやすいです。
4. にんべん 素材薫るだし かつお・昆布

原材料は「かつおぶし(国内製造)、こんぶ」です。
本枯鰹節と北海道産昆布のみの無調味タイプです。
低温乾燥法と不活性ガス充填の個包装で、開封前の香りを保ちやすい点が特徴です。
塩分が気になる離乳食や家族の減塩メニューでは、食塩入りではなく素材だけのだしを選ぶと調整しやすいです。
おかゆ、汁物、野菜の含め煮に向きます。
知名度が高く、贈り物としても選びやすい商品です。

ここからは、スーパーや自然食品店で見かけやすい無添加だしパックを3つ紹介します。
いずれも原材料が素材のみなので、離乳食のだしとして使いやすい選択肢です。
5. ヤマキ 鰹節屋のだしパック

原材料はかつおぶし(国内製造)、いわし煮干、こんぶです。
食塩や調味料を加えず、天然素材100%で仕上げた完全無添加系のだしパックです。
特徴は、3種のかつお節に国内産いわし煮干と道南産真昆布を合わせている点です。
かつおの香りに煮干のコクが加わるため、離乳食後期の野菜煮やうどんのつゆを薄めに作りたい家庭に向きます。
近所のスーパーで買いやすい無添加だしパックを探す人に選びやすい商品です。
6. ムソー 昆布とかつおのだしパック

原材料はかつおのかれぶし(かつお(国内産))、真昆布(北海道函館産)、かつおのふし(かつお(国内産))です。
天然素材100%で、食塩・砂糖類・酵母エキスは使われていません。
北海道函館産の天然真昆布を30%配合しているため、昆布のまろやかなうま味を感じやすい設計です。
かつおのかれぶしとかつおのふしを合わせているので、香りも穏やかに広がります。
昆布だしのやさしい甘みを離乳食に生かしたい家庭に向きます。
- 初期後半:野菜ペーストをのばすだし
- 中期:おかゆや豆腐の風味づけ
- 大人用:みそ汁や煮物の下味
7. かね七 料亭仕込み 天然だしの素パック

原材料は鰹節(国内製造)、いわし煮干、昆布、椎茸、あじ煮干です。
うま味調味料・食塩無添加で、天然素材5種をブレンドしただしパックです。
8g×30袋の大容量で、スーパー流通も広い点が特徴です。
椎茸とあじ煮干が入るため、香りと味の幅が出やすく、離乳食完了期の煮物や家族の味噌汁にも使いやすいです。
素材の種類が多いので、赤ちゃんが初めて食べる素材が含まれる場合は少量から試すと安心です。
鰹節屋の店頭でも、毎日使う家庭ほど価格と続けやすさを重視する傾向があります。
離乳食だしパックの使い方

無添加だしパックは、鍋で煮出すだけで離乳食の下ごしらえに使えます。
食塩や調味料で味を整えないため、赤ちゃんの月齢に合わせて薄める、料理に少し足す、冷凍するという使い方がしやすい点が魅力です。
最初は少量から試す
離乳食のだしは、初めての食材と同じように小さじ1程度から始めます。
かつお節、昆布、いりこ、椎茸などは素材そのものなので、赤ちゃんの体調や便の様子を見ながら量を増やします。
完全無添加だしパックでも、初回は少量から試すことが安心につながります。
鰹節屋の店頭でも「よく飲むから増やしてよいですか」と聞かれますが、私たちは数日かけて慣らす方法をおすすめしています。
おかゆは小さじ1から
10倍がゆや7倍がゆには、できあがったおかゆに小さじ1のだしを混ぜます。
赤ちゃんが慣れてきたら、小さじ2、3と増やします。
だしを入れすぎると香りが強くなるため、主役は米の甘みと考えると失敗しにくいです。
離乳食中期以降は、だしで米をのばすと食感がなめらかになります。
- 初回:小さじ1
- 慣れた後:小さじ2〜3
- おかゆ:食べる直前に混ぜる
- だしの濃さ:大人用より薄め
野菜煮はだしで甘みが出る
野菜煮は、水の代わりにだしを使うだけで作れます。
にんじん、かぼちゃ、大根、玉ねぎは、だしのうま味と合いやすい野菜です。
鍋に野菜とだしを入れ、やわらかくなるまで煮ます。
味つけは不要です。
無添加だしは塩味で食べさせるのではなく、素材の甘みを引き出すために使います。
だしパックで煮出しただしは、うどんのつゆを薄めるときや豆腐を煮るときにも使えます。
冷凍は1週間目安にする
だしパックで多めに取っただしは、粗熱を取ってから製氷皿に入れます。
凍ったら保存袋へ移し、1週間を目安に使い切ります。
1キューブを約15mlにしておくと、おかゆ、野菜煮、白身魚ののばしに使いやすいです。
再冷凍は風味が落ちやすいため避けます。
離乳食用の無添加だしパックは、必要な分だけ取り出せるストック作りと相性がよいです。
無添加だしパックは家族にも
離乳食用の無添加だしパックは、赤ちゃん専用で使い切る必要はありません。
素材だけのだしは味付けをしていないため、家族の料理にも自然に使えます。
天野鰹節店でも「赤ちゃん用に買っただしを、みそ汁にも使っています」という声をよくいただきます。
大人の味付け前に分ける
無添加だしパックは、味噌や醤油を入れる前に取り分けるだけで離乳食に使えます。
鍋でだしを取ったら、赤ちゃん用に大さじ1〜3ほど先に分けます。
その後で大人用に味噌、醤油、塩を加えると、家族分を一度に作れます。
食塩や酵母エキスが入っていない完全無添加タイプなら、離乳食の味の濃さを家庭で調整しやすいです。
みそ汁は取り分けが楽
みそ汁は、離乳食だしパックを家族用だしに使う代表例です。
だしで野菜を煮て、味噌を溶く前に赤ちゃん分を取り出します。
にんじん、大根、玉ねぎ、豆腐などは、月齢に合わせてつぶす、刻む、ほぐす作業がしやすい食材です。
大人用は最後に味噌を加えるため、赤ちゃん用だけ薄味にできます。
- にんじん:やわらかく煮てつぶす
- 大根:だしを含ませて細かく刻む
- 豆腐:加熱後に小さく崩す
- 玉ねぎ:甘みが出るまで煮る
煮物は薄味にしやすい
煮物は、だしのうま味を使うと薄味にしやすい料理です。
かぼちゃ、里いも、じゃがいも、鶏ひき肉などを無添加だしで煮ると、素材の甘みと香りが引き立ちます。
赤ちゃん用は調味前に取り分け、大人用は後から醤油やみりんを加えます。
完全無添加のだしなら、味付けされただしの塩分を気にせず、家庭の味に合わせられます。
混合だしは料理向き
混合だしは、かつお節、昆布、いわし煮干、椎茸、あじ煮干などを組み合わせたタイプです。
香りとうま味に幅が出るため、みそ汁・煮物・うどんなどの家族料理に向きます。
離乳食で使う場合は、原材料表示を見て、食塩、砂糖類、調味料、エキス類が入っていないか確認します。
家族用にも離乳食にも使いたい場合は、素材だけでできた無添加だしパックを選ぶと使い回しがしやすいです。
無添加だしパックは表示確認
離乳食用の無添加だしパックを選ぶときは、表面の「無添加」よりも裏面の原材料表示を先に見ます。
だしソムリエとして店頭で相談を受けると、同じ無添加表示でも中身の考え方が違う商品が多いと感じます。
酵母エキスを確認する
酵母エキスは、うま味やコクを補う目的で使われることがあります。
食品添加物ではない扱いの商品もありますが、素材だけのだしとは別の設計です。
離乳食でかつお節や昆布の香りを覚えてほしい時期は、原材料が「かつお節、昆布」など素材名だけのだしパックを選ぶと味がすっきりします。
「無添加」の文字だけで判断せず、酵母エキスの有無を原材料表示で確認しましょう。
粉末醤油を確認する
粉末醤油が入るだしパックは、みそ汁や煮物の味が整いやすい長所があります。
一方で、粉末醤油には大豆や小麦由来の原料が関わる場合があり、塩味も加わります。
離乳食初期から中期は、だしそのものを薄めて使う場面が多いため、味付きタイプより無調味タイプのほうが濃さを調整しやすいです。
鰹節屋の試飲でも、素材だけのだしは野菜ペーストやおかゆに混ぜたとき、香りの変化が分かりやすいです。
調味料表記を確認する
調味料(アミノ酸等)やたん白加水分解物は、味をはっきりさせる目的で使われることがあります。
味が決まりやすく、忙しい家庭には助かる面があります。
ただし、離乳食のだしパックを無添加で探す場合は、食塩、砂糖類、でん粉分解物も合わせて確認します。
素材だけの無添加だしは、赤ちゃん用のおかゆ、野菜煮、白身魚ののばし汁に使う量を家庭で調整できます。
- 酵母エキス:素材だけかを確認
- 粉末醤油:塩分と原料を確認
- 調味料(アミノ酸等):味付けの有無を確認
- 食塩・砂糖類:離乳食の濃さを確認
アレルギー原料を見る
離乳食では、初めての食材を少量から試す考え方が基本です。
だしパックでも、原材料にいわし煮干、あじ煮干、椎茸、粉末醤油などが入る場合があります。
家族にアレルギー歴がある場合や小麦、大豆が気になる場合は、購入前に表示を確認します。
完全無添加タイプでも、商品ごとに魚種や昆布の種類は違います。
たとえば素材のみの商品でも、かつお節だけ、かつお節と昆布、煮干入りなどがあります。
赤ちゃんの体調がよい日を選び、まずは小さじ1程度から料理に加えると進めやすいです。
まとめ:無添加だしパックを選ぶ
離乳食のだしパック選びは、特別な知識よりも原材料表示を見る習慣で決まります。
だしソムリエとして最も大切にしている基準は、食塩や調味料で味を足す前の素材そのものの香りです。
離乳食は完全無添加が安心
離乳食期は、赤ちゃんが食材の味を少しずつ覚える時期です。
だしパックも、かつお節、昆布、椎茸、煮干しなどの素材だけでできた完全無添加を基本にすると、味付け前のやさしいうま味を使えます。
離乳食の無添加だしパックは、食塩・砂糖類・酵母エキス・たん白加水分解物・調味料(アミノ酸等)が入っていない商品を選ぶことが安心につながります。
天野鰹節店でも、赤ちゃん向けのだしを作るときは、まず香りの立ち方を確認します。
店頭で試飲したお母さんから「味付けなしでもおかゆが食べやすい」と言われることがあります。
素材だけのだしは、薄味でもかつお節と昆布のうま味を感じやすい点が魅力です。
原材料表示で判断する
おすすめ商品を比較するときは、パッケージ表面の言葉だけで決めないことが大切です。
原材料欄に「かつお節」「昆布」などの素材名だけが並んでいれば、離乳食にも使いやすい素材100%のだしパックと判断しやすくなります。
判断に迷ったら、原材料名を上から最後まで読み、調味目的の原料がないか確認してください。
- 素材:かつお節・昆布・椎茸・煮干しなど
- 避けたい表示:食塩・砂糖類・酵母エキス
- 避けたい表示:たん白加水分解物・調味料(アミノ酸等)
- 産地:国産や産地名の明記を確認
食塩やエキス類入りの商品は、味が決まりやすく手軽です。
一方で、赤ちゃんの離乳食や減塩を意識する家庭では、濃さを自分で調整できる完全無添加タイプが向きます。
この記事で紹介した7選も、まず原材料表示を基準に見比べると選びやすくなります。
赤ちゃんと家族で使える
無添加だしパックは、離乳食だけでなく家族の味噌汁、煮物、うどん、雑炊にも使えます。
赤ちゃん用は味付け前に取り分け、大人用は後から味噌や醤油で整えると、同じ鍋で時短と減塩を両立できます。
手前味噌ですが、天野鰹節店の「はじめてのかつお昆布だし」は、原材料が「かつお節(鹿児島)、真昆布(北海道)」だけです。
生後7ヶ月頃からを想定し、食塩や酵母エキスを使わずに、かつお節と昆布のうま味の相乗効果を考えてブレンドしています。
赤ちゃんにも家族にも使うなら、素材だけのだしパックを常備すると料理の幅が広がります。
- 離乳食:味付け前のだしを少量から使う
- 大人の汁物:味噌や醤油を後から加える
- 冷凍ストック:製氷皿で小分けにする
- 選び方:原材料が素材だけか確認する
◆ 離乳食だしは無添加が基本
- 素材だけなら味が分かる
- 食塩入りは濃さに注意
- 7ヶ月頃から使いやすい
◆ 無添加だしパックの選び方4つ
- 完全無添加を最優先
- 国産原料なら確認しやすい
- 濃さを調整できる
- 価格は続けやすさで見る
◆ 離乳食向け無添加だしパック7選
- 1. 天野鰹節店 はじめてのかつお昆布だし
- 2. 天野鰹節店 はじめてのかつお
- 3. マルトモ はじめてのだしパック
- 4. にんべん 素材薫るだし かつお・昆布
- 5. ヤマキ 鰹節屋のだしパック
- 6. ムソー 昆布とかつおのだしパック
- 7. かね七 料亭仕込み 天然だしの素パック
◆ 離乳食だしパックの使い方
- 最初は少量から試す
- おかゆは小さじ1から
- 野菜煮はだしで甘みが出る
- 冷凍は1週間目安にする
◆ 無添加だしパックは家族にも
- 大人の味付け前に分ける
- みそ汁は取り分けが楽
- 煮物は薄味にしやすい
- 混合だしは料理向き
◆ 無添加だしパックは表示確認
- 酵母エキスを確認する
- 粉末醤油を確認する
- 調味料表記を確認する
- アレルギー原料を見る



