おだし料理レシピ
混合削り節と真昆布で作る、焼きなすとみょうがの香ばし味噌汁
直火または魚焼きグリルで香ばしく焼いたなすに、みょうがの清涼感を添えた味噌汁です。食欲が落ちやすい日でも、すっと体に入るやさしい一杯に仕上がります。【北海道産】真昆布 一等の上品な甘みと、【国産】混合削り節の濃厚なコクが、焼きなすの香ばしさ
直火または魚焼きグリルで香ばしく焼いたなすに、みょうがの清涼感を添えた味噌汁です。
食欲が落ちやすい日でも、すっと体に入るやさしい一杯に仕上がります。
【北海道産】真昆布 一等の上品な甘みと、【国産】混合削り節の濃厚なコクが、焼きなすの香ばしさをしっかり受け止めます。
家庭でも失敗しにくいよう、だしは基本に忠実に取ります。



目次
材料(2人分)
| 水 | 1L |
| 昆布 | 20g |
| 混合削り節 | 30g |
| なす | 2本(約180g) |
| みょうが | 1個(約15g) |
| 味噌 | 大さじ2弱(約32g) |
| だし | 400ml |
だしソムリエ 天野陽馨
なすは皮に張りがあり、ヘタの切り口がみずみずしいものを選ぶと焼いたときに甘みが出ます。昆布と削り節のだしは多めに取りますが、残りはほかの汁物や煮物に使えますよ。
作り方
工程1:昆布だし

水1Lに昆布20g以上を入れ、40分〜一晩ほど浸ける(夏季は冷蔵庫で)。
その鍋を弱中火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出して昆布だしを作る
だしソムリエ 天野陽馨
昆布は沸かし切らず、沸騰直前で引き上げると上品な甘みがきれいに残ります。
工程2:削り節だし

昆布だし1Lに対し混合削り節30g以上を入れ、中強火で7〜10分火にかける。
だしがらを濾してだしの完成
だしソムリエ 天野陽馨
厚削りは少し時間をかけて煮出すことで、味噌に負けない骨太なコクが出ます。
味噌汁なのに、だしをこんなに丁寧に取ると味は変わりますか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
はい、変わりますよ。昆布の甘みと混合削り節のコクが土台になるので、味噌を控えめにしても満足感のある一杯になります。
工程3:なすを焼く

なすはヘタの周りに浅く切り込みを入れ、魚焼きグリルまたは直火で皮が黒くなるまで焼きます。
粗熱が取れたら皮をむき、食べやすい長さに裂きます。
だしソムリエ 天野陽馨
しっかり焦がした皮をむくことで、身に香ばしさだけがほどよく移ります。
工程4:味噌を溶く

鍋にだし400mlを入れて温め、焼きなすを加えます。
火を弱め、味噌大さじ2弱を溶き入れます。
だしソムリエ 天野陽馨
味噌を入れたら強く煮立てず、香りをふわっと残すのが味噌汁のおいしいところです。
工程5:みょうが添え

みょうがは縦半分に切って薄切りにします。
器に味噌汁を盛り、仕上げにみょうがをのせます。
だしソムリエ 天野陽馨
みょうがは最後にのせると、清涼感と歯ざわりが生きて味が引き締まります。
おいしく作るコツ
- 焼きなすは皮が全体的に黒くなるまで焼くと、香ばしさと甘みがしっかり出ます。
- 味噌を溶いたあとは沸騰させず、ふつふつ手前で火を止めると香りが残ります。
- 残っただしは、みそ汁・煮物・おでん・うどん・そばのかけ汁・鍋物に使えます。冷蔵なら翌日中を目安に使い切ってください。
だしソムリエ 天野陽馨
少しだけ手間をかけただしが、焼きなすの香りをぐっと引き立ててくれます。
まとめ
焼きなすの香ばしさとみょうがの涼やかさが、だしの旨みでひとつにまとまる味噌汁です。
【北海道産】真昆布 一等のやわらかな甘みと、【国産】混合削り節の力強いコクがあると、具材はシンプルでも満足感が出ます。
季節の食卓に、ぜひ気軽に取り入れてみてください。
だしソムリエ 天野陽馨
いつもの味噌汁こそ、だしを少し整えるだけでごちそうになりますよ。
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