おだし料理レシピ
まぐろ節で作る、ふんわり上品なだし巻き卵
まぐろ節で取った澄んだだしを、卵にたっぷり含ませて焼き上げるだし巻き卵です。血合いを除いた【枕崎産】まぐろ節は雑味が少なく、卵のやさしい風味を邪魔しません。甘さ控えめに仕上げるので、朝食にもお弁当にも合わせやすい一品です。ふんわり焼くコツも
まぐろ節で取った澄んだだしを、卵にたっぷり含ませて焼き上げるだし巻き卵です。
血合いを除いた【枕崎産】まぐろ節は雑味が少なく、卵のやさしい風味を邪魔しません。
甘さ控えめに仕上げるので、朝食にもお弁当にも合わせやすい一品です。
ふんわり焼くコツも、家庭で作りやすいように丁寧にご紹介します。


目次
材料(2人分)
| 卵 | 3個 |
| 【枕崎産】まぐろ節 | 8g |
| 水 | 250ml |
| 薄口しょうゆ | 小さじ1 |
| みりん | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1/2 |
| 塩 | ひとつまみ |
| サラダ油 | 小さじ2程度 |
| 大根おろし | 適量・お好みで |
だしソムリエ 天野陽馨
卵の味をきれいに出したいので、だしは香りが穏やかで澄んだまぐろ節がよく合います。薄口しょうゆを使うと、卵の色も明るく上品に仕上がりますよ。
作り方
工程1:だしを取る

小鍋に水250mlを入れて沸かし、火を止めてまぐろ節8gを加えます。
1分ほど置いてから、ざるや茶こしで静かにこします。
だしソムリエ 天野陽馨
まぐろ節は長く煮立てず、余熱で香りを引き出すと澄んだ味わいになります。
工程2:だしを冷ます

こしただしを150ml量り、粗熱を取ります。
熱いまま卵に混ぜると固まりやすいので、触ってぬるい程度まで冷まします。
だしソムリエ 天野陽馨
だしの温度を少し下げるだけで、卵液がなめらかにまとまりやすくなります。
工程3:卵液を作る

ボウルに卵3個を割り入れ、白身を切るように混ぜます。
だし150ml、薄口しょうゆ、みりん、砂糖、塩を加えてよく混ぜます。
だしソムリエ 天野陽馨
泡立てるよりも白身を切る意識で混ぜると、焼き上がりの口当たりがやさしくなります。
だしが多いと、卵焼きが破れやすくなりませんか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
はい、だしが多いほどやわらかくなるので、少量ずつ流して半熟で巻くのが大切です。慣れないうちは卵液を4回に分けると、ぐっと扱いやすくなりますよ。
工程4:少量ずつ焼く

卵焼き器を中火で温め、油を薄くなじませます。
卵液の1/4量を流し入れ、半熟になったら奥から手前へ巻きます。
だしソムリエ 天野陽馨
最初の一巻きは形が少し崩れても大丈夫で、芯を作る気持ちで巻けば整っていきます。
工程5:重ねて仕上げ

空いた部分に油を薄くなじませ、残りの卵液を3回に分けて流し入れて巻き重ねます。
焼き上がったら巻きすで形を整え、食べやすく切ります。
だしソムリエ 天野陽馨
卵液が多めのだし巻きは、火を強くしすぎず半熟で巻き重ねるとふんわり感が残ります。
おいしく作るコツ
- 卵液は一度ざるでこすと、白身のかたまりが取れてよりなめらかに焼けます。
- 卵焼き器は毎回うすく油をなじませると、破れにくく巻きやすくなります。
- 残っただしは、味噌汁やおひたし、茶碗蒸しのだしに使うとまぐろ節の上品な香りを楽しめます。
だしソムリエ 天野陽馨
少し丁寧にだしを取るだけで、いつもの卵料理がぐっと品よくなります。
まとめ
まぐろ節の澄んだだしを含ませただし巻き卵は、口に入れるとふんわり香りが広がります。
甘さを控えめにしているので、ごはんのおかずにもお弁当にもよく合います。
【枕崎産】まぐろ節の上品な味わいを、ぜひご家庭の定番にしてみてください。
だしソムリエ 天野陽馨
だし巻き卵は毎回少しずつ上手になりますので、気楽に楽しんで焼いてみてくださいね。
このレシピで使った商品
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