お役立ちコラム
削り節の種類と薄削り・厚削りの違いをだしソムリエが教える完全ガイド
削り節の種類、薄削りと厚削りの違い、だしの取り方、料理別の選び方を老舗鰹節屋がわかりやすく解説します。
こんにちは!天野鰹節店です。
削り節には薄削りや厚削りなどの種類があり、どの削り節を味噌汁や煮物に使えばよいのか迷う方は多いです。
この記事では、削り節の種類ごとの特徴、薄削りと厚削りの違い、だしの取り方、料理に合わせた選び方を老舗鰹節屋の視点で紹介します。
この記事を読むと、家庭で本格的なだしを取るための削り節選びが分かります。
だし作りを始めたい方、いつもの料理をもっとおいしくしたい方、天野鰹節店の削り節選びで迷っている方はぜひ最後まで読んでみてください!
目次
削り節は原料・製法・削り方で種類が変わる

削り節は、かつおを削ったものだけを指す言葉ではありません。
原料の魚、節の作り方、削り方によって、だしの香り、うま味、コク、向く料理が変わります。
薄削りと厚削りの違いを理解する前に、まず削り節の種類の全体像を押さえることが大切です。
削り節:原料と削り方で種類が分かれる
削り節は、大きく分けると原料の魚と削り方で種類が分かれます。
- 原料:鰹、宗田鰹、さば、いわし、むろあじなど
- 薄削り:花びらのように軽い
- 厚削り:しっかり厚みがある
- 粉削り:粉末に近い
「削り節 種類」を選ぶときは、魚の個性と削り方の厚みを分けて考えると失敗しにくくなります。
天野鰹節店でも、初めてのお客様には「味噌汁用ですか、煮物用ですか」と料理から伺います。
用途を聞くと、同じ鰹節でも薄削りが合う場合と厚削りが合う場合がはっきり分かれるためです。
魚種別:香り・コク・向く料理が違う
- 鰹節:上品な香りとうま味で吸い物・味噌汁・茶碗蒸し向き
- 宗田節:コクと力強いうま味でそばつゆ・めんつゆ向き
- さば節:甘みと厚みのある味わいでうどんだし・煮物向き
- いわし節:魚らしい濃厚な風味で味噌汁・ラーメンスープ向き
- むろあじ節:すっきりした甘みで関西風のうどんだし向き
店頭では、鰹節だけのだしを試飲したあと、宗田節を少し合わせただしを飲むと「味が太くなった」と驚かれる方が多いです。
本枯節と荒節:香りとうま味が変わる
鰹節には、カビ付けと熟成を重ねた本枯節と、燻して乾燥させた荒節があります。
- 本枯節:カビ付けと熟成を重ねた節
- 本枯節の香り:上品で澄んでいる
- 本枯節のだし:雑味が少なく余韻がある
- 荒節:燻して乾燥させた節
- 荒節の特徴:燻香が豊かで力強いうま味がある
薄削りや厚削りを選ぶ前に、本枯節か荒節かを確認すると、だしの仕上がりを具体的に想像しやすくなります。
天野鰹節店では、毎朝削りたての香りを確認します。
本枯節はふわっと甘く香り、荒節は火入れを感じる香ばしさが立ちます。
この違いが、家庭の味噌汁や煮物の印象を大きく変えます。
薄削りは香りを生かす料理に向く削り節

薄削りは、削り節の種類の中でも家庭で最も使いやすい定番です。
天野鰹節店でも、毎朝の味噌汁用として選ばれるお客様が多く、ふわっと立つ香りを重視する料理に向いています。
薄削りの厚さ:0.01〜0.1mm前後
薄削りは、一般的に0.01〜0.1mm前後に削られた削り節です。
見た目は軽く、花びらのように大きく波打つものもあります。
鰹節の表面を薄く削るため、湯に入れると短時間で香味成分が出ます。
薄削りの魅力は、短い加熱時間で香りのよいだしが取れる点です。
薄削りの一番だし:1〜2分で澄んだ香り
薄削りで取る一番だしは、口当たりが軽く、鰹の香りがすっと広がります。
だしソムリエとして店頭で試飲を行うと、「料亭のような香り」と驚かれる方が多いです。
沸騰直前の湯に薄削りを入れ、1〜2分で引き上げると、雑味を抑えた一番だしになります。
薄削りは、長く煮出すより短時間で香りを移す使い方が向いています。
薄削り:味噌汁・お吸い物・冷奴向き
- 味噌汁:味噌の風味を支える
- お吸い物:具材の持ち味を引き立てる
- 冷奴:そのままのせる使い方がおすすめ
- おひたし:そのままのせる使い方がおすすめ
- 血合い抜きの薄削り:豆腐や青菜に合わせやすい
薄削り:煮すぎるとえぐみが出る
薄削りは表面積が大きいため、湯に触れると成分がすぐに出ます。
だしを取るときは、火を止めてから薄削りを入れる方法が基本です。
煮立て続けると、香りが弱くなり、苦味や酸味が出る場合があります。
保存では湿気と酸化にも注意が必要です。
開封後は袋の空気を抜き、密封して冷蔵庫で保管すると風味が長持ちします。
厚削りはじっくり煮出して濃いだしを取る

厚削りは、削り節の中でもじっくり煮出して力強いだしを取る種類です。
薄削りが香りの立ち上がりを楽しむ削り方なら、厚削りはうま味とコクを鍋の中へ引き出す削り方です。
厚削りの厚さ:0.3〜1mm前後
厚削りは、一般的に0.3〜1mm前後の厚さに削った削り節です。
薄削りより身がしっかりしているため、熱湯に入れてすぐ引き上げる使い方には向きません。
目安は、沸騰後に火を弱めて10〜20分です。
天野鰹節店でも、そば店のお客様には「鍋肌が静かに揺れる火加減」をおすすめしています。
厚削りは強火でグラグラ煮るより、弱火で時間をかけるほうが澄んだうま味を引き出せます。
厚削りのだし:うま味とコクがしっかり出る
厚削りで取っただしは、かつお節のうま味成分であるイノシン酸がしっかり出ます。
口に含むと、最初に穏やかな香りがあり、その後に厚みのあるコクが残ります。
特に本枯節や荒節の厚削りは、削り節の種類によって風味が変わります。
荒節は力強く、燻した香りが立ちます。
本枯節は上品で、後味がすっきりします。
濃いだしが必要な料理では、厚削りの存在感が調味料に負けません。
厚削り:そばつゆ・煮物・めんつゆ向き
- そばつゆ:濃いだしが調味料を受け止める
- 煮物:だしの骨格が土台になる
- めんつゆ:濃いだしが合う
- 鍋つゆ:厚削りが向いている
- 家庭用の分量:水1Lに厚削り30〜40g
天野鰹節店の店頭でも、年越しそば前の時期は厚削りを選ぶお客様が増えます。
濃い味付けの料理には、香りの軽い薄削りより厚削りが合う場面が多いです。
厚削り:長い強火で雑味が出る
- 煮すぎ:30分以上強く煮続けるとえぐみや酸味が出る場合がある
- 火加減:弱火にする
- アク:出たら軽く取る
- だし後の削り節:鍋に入れたまま放置すると雑味が戻りやすい
- 保存:開封後は袋の空気を抜き冷蔵庫で保管する
薄削りと厚削りは時間・味・料理で選ぶ

削り節の種類を選ぶときは、厚みだけでなく、だしを取る時間、香りの立ち方、料理との相性を見ることが大切です。
天野鰹節店でも、味噌汁用と煮物用で削り方を分けて買われるお客様が多くいらっしゃいます。
だし時間:薄削り短く厚削り長く
薄削りは表面積が広いため、沸騰直前のお湯に入れて1〜2分で香りのよいだしが出ます。
長く煮ると雑味が出やすいため、短時間で引き上げます。
厚削りは厚みがあるため、弱火で10〜20分ほど煮出すと、濃いうま味が出ます。
朝の味噌汁には薄削り、週末の煮物には厚削りと考えると選びやすくなります。
香りは薄削り、うま味とコクは厚削り
薄削りは削りたての香りが立ちやすく、口当たりの軽いだしになります。
吸い物や味噌汁では、鰹節らしい華やかな香りを感じやすいです。
厚削りはゆっくり火を入れることで、イノシン酸を含むうま味とコクが抽出されます。
店頭で試飲していただくと、薄削りは「上品」、厚削りは「力強い」と表現されることが多いです。
香りを味わう料理は薄削り、味を支える料理は厚削りが向いています。
料理別:汁物は薄削り、煮込みは厚削り
- 薄削り:味噌汁・お吸い物・冷奴・おひたし・お好み焼きの仕上げ向き
- 薄削り:熱を加えすぎない料理ほど香りが生きる
- 厚削り:そばつゆ・うどんつゆ・煮物・おでん・鍋つゆ向き
- 厚削り:醤油やみりんを使う料理でもだしの存在感が残る
- 選び方:薄味の料理は薄削り、調味料をしっかり使う料理は厚削り
家庭用:味噌汁中心なら薄削りが便利
家庭で使う頻度が高い料理から選ぶと、削り節の種類で迷いにくくなります。
毎朝の味噌汁や副菜が多い家庭には、使いやすい薄削りが便利です。
そばつゆ、煮物、おでんをよく作る家庭には、濃いだしを取れる厚削りが役立ちます。
天野鰹節店では、初めての方に薄削りを普段用、厚削りを煮込み用として分ける使い方をおすすめしています。
迷ったときは、料理の調理時間と求めるだしの強さで選ぶことが、失敗しない近道です。
削り節の種類別に料理を合わせると失敗しにくい

削り節の種類は、料理の仕上がりに直結します。
薄削りは香り、厚削りはコク、宗田節やさば節は力強いうま味が持ち味です。
天野鰹節店でも、同じ味噌汁でも具材によって削り節を替えるお客様が増えています。
鰹の薄削り:味噌汁・吸い物・冷奴向き
鰹の薄削りは、削り幅が薄いため短時間で香りが立ちます。
おすすめは味噌汁、お吸い物、茶碗蒸し、冷ややっこ、おひたしです。
だしを取る場合は沸騰直後に火を止め、薄削りを入れて1〜2分でこすと澄んだ風味になります。
鰹の薄削りは、毎日の家庭料理に香りを足したいときの定番です。
鰹の厚削り:肉じゃが・そばつゆ向き
鰹の厚削りは、薄削りより削りが厚く、煮出すことで濃いだしが出ます。
おすすめは肉じゃが、筑前煮、そばつゆ、うどんつゆ、鍋物です。
天野鰹節店では、年末になるとそばつゆ用に厚削りを求める常連様が多くなります。
鰹の厚削りは、だしの香りと後味の余韻を残したい料理に合います。
煮出し時間は10〜15分が目安です。
宗田節・さば節:濃い味の汁物に合う
宗田節の厚削りは、濃厚でキレのあるだしが取れます。
さば節の厚削りは、丸みのあるうま味と甘い香りが特徴です。
おすすめは関西風うどん、味噌煮込み、カレーうどん、豚汁、ラーメンスープです。
醤油や味噌の味が強い料理では、宗田節やさば節の個性がだしの骨格になります。
宗田節やさば節は、汁物にパンチを出したいときに選ぶ削り節です。
ブレンド:薄削り7厚削り3
削り節のブレンドは、香りとうま味を補い合う考え方です。
- 初めての配合:鰹薄削り7:さば厚削り3
- そばつゆ:鰹厚削り6:宗田厚削り4
- 味噌汁用:鰹薄削りへ少量のさば節を足す
- 組み合わせ:単品では出しにくい奥行きが生まれる
薄削りと厚削りは温度と時間でだしが変わる
削り節は、種類に合った温度と時間で扱うと、香り、うま味、澄んだ色がきれいに出ます。
天野鰹節店でも、試飲用のだしは薄削りと厚削りで鍋を分け、火加減を変えて仕込みます。
薄削りの一番だし:水1Lに20〜30g
水1リットルを沸かし、火を止めてから薄削り20〜30gを入れます。
削り節が自然に沈むまで1〜2分待ち、布巾やキッチンペーパーで静かにこします。
薄削りの一番だしは、短時間で香りを移すことが成功のコツです。
吸い物、茶碗蒸し、味噌汁に向きます。
厚削りの濃いだし:水1Lに30〜40g
水1リットルに厚削り30〜40gを入れ、沸騰後は弱火にします。
アクを取りながら10〜20分煮出すと、コクのある濃いだしになります。
天野鰹節店の店頭でも、そばつゆ用を相談されるお客様には厚削りをすすめます。
めんつゆ、煮物、鍋つゆには、力強い風味が合います。
昆布だし:水1Lに昆布10gを30分以上
水1リットルに昆布10gを入れ、30分以上置きます。
中火で温め、沸騰直前に昆布を取り出します。
薄削りなら火を止めて加え、厚削りなら弱火で煮出します。
昆布のグルタミン酸と削り節のイノシン酸が合わさると、だしのうま味がふくらみます。
料理の味付けを薄くしても満足感が出ます。
濁り苦み:強沸騰と長加熱
- 薄削り:煮立てると雑味が出やすい
- 厚削り:強火で煮ると濁りやすい
- こすとき:削り節を押すとえぐみまで出る
- こし方:こし布へ自然に落とすだけにする
- 保存:開封後は袋の空気を抜き冷蔵庫で保管する
削り節は密閉保存と使い切りで風味を守る
削り節は、削りたての香りとだしのうま味が命です。
薄削りも厚削りも、保存方法と購入時の選び方を少し意識するだけで、味噌汁、煮物、そばつゆの仕上がりが大きく変わります。
削り節:開封後は酸化で香りが弱くなる
削り節は、鰹節を薄く削るほど表面積が広くなります。
特に薄削りは香りが立ちやすい反面、空気、光、湿気の影響を受けやすくなります。
天野鰹節店でも、店頭で袋を開けた瞬間の香りを大切にするため、開封後の商品管理は時間単位で確認します。
削り節の風味を守る基本は、空気に触れる時間を短くすることです。
酸化が進むと、香りが弱くなり、だしに雑味や油っぽさが出やすくなります。
薄削り:開封後1週間〜10日で使い切る
開封後の削り節は、袋の空気を抜いて口をしっかり閉じ、さらに密閉容器へ入れる保存方法がおすすめです。
薄削りは香りが飛びやすいため、開封後は1週間から10日を目安に使い切ると、だしの香りがきれいに出ます。
厚削りは薄削りより乾燥した形を保ちやすいものの、湿気を吸うとカビや風味落ちの原因になります。
冷蔵庫で保存する場合は、出し入れの温度差で結露が起きないよう、使う分だけ素早く取り出します。
長く置く場合は冷凍保存が安心ですが、再冷凍は香りを弱めます。
購入前:削り節の表示を確認
- 原材料名:魚種によってだしの味わいが変わる
- 削り方:香りづけは薄削り、濃いだしは厚削り
- 内容量:家庭用は使い切りやすい小袋が風味を保ちやすい
- 賞味期限:開封後は保存環境で品質が変わる
- 透明窓:粉の多さや削り節の色も目安になる
専門店:料理で種類を決める
天野鰹節店では、「毎朝の味噌汁用」「年越しそばのつゆ用」「離乳食のだし用」など、使う料理を伺って削り節を提案します。
香りを楽しみたい料理には本枯節の薄削り、力強いうま味を出したい料理には厚削りをおすすめすることが多いです。
以前、常連のお客様が煮物に薄削りを使って味が弱いと相談されました。
厚削りに替えて20分ほど煮出したところ、砂糖と醤油を減らしても満足できる味になったと喜ばれました。
削り節選びは、価格よりも料理と削り方の相性を優先すると失敗しにくいです。
まとめ:削り節は薄削りと厚削りで選ぶ
削り節の種類は、原料の魚、節の仕上げ、削り方で味わいが変わります。
薄削りと厚削りの違いを知ると、毎日の味噌汁、煮物、めんつゆのだしが安定します。
天野鰹節店でも、お客様の料理を伺ってから削り節をおすすめしています。
香りは薄削り、コクは厚削りで使い分ける
薄削りは、短時間で香りが立ちやすい削り節です。
味噌汁、お吸い物、冷ややっこ、おひたしなど、香りを生かしたい料理に向いています。
沸騰後に火を止め、1〜2分ほどで引き上げると、すっきりしただしになります。
厚削りは、じっくり煮出して濃い旨味を取る削り節です。
そばつゆ、うどんつゆ、煮物、鍋料理など、味付けに負けないだしが必要な料理に向いています。
目安は10〜20分です。
削り節の種類は優劣ではなく、料理に合わせて使い分けることが大切です。
家庭だし:削り節選びが重要
家庭のだし作りでは、最初に使う場面を決めると選びやすくなります。
毎日の味噌汁用なら薄削り、週末のそばつゆ用なら厚削り、香りとコクの両方が欲しい場合は混合削り節も便利です。
鰹節屋の店頭では、「子どもが飲みやすい味噌汁にしたい」「煮物の味がぼやける」などの相談が多くあります。
用途を聞くと、削り節の種類は自然に絞れます。
保存では、開封後の酸化と湿気を避けることが風味を守る基本です。
使い切りやすい量を選び、密封して冷暗所または冷蔵庫で保管します。
薄削りは香りが飛びやすく、厚削りは湿気を吸うと煮出しにくくなります。
おいしいだしは、高価な道具よりも、料理に合う削り節選びから始まります。
◆ 削り節は原料・製法・削り方で種類が変わる
- 削り節:原料と削り方で種類が分かれる
- 魚種別:香り・コク・向く料理が違う
- 本枯節と荒節:香りとうま味が変わる
◆ 薄削りは香りを生かす料理に向く削り節
- 薄削りの厚さ:0.01〜0.1mm前後
- 薄削りの一番だし:1〜2分で澄んだ香り
- 薄削り:味噌汁・お吸い物・冷奴向き
- 薄削り:煮すぎるとえぐみが出る
◆ 厚削りはじっくり煮出して濃いだしを取る
- 厚削りの厚さ:0.3〜1mm前後
- 厚削りのだし:うま味とコクがしっかり出る
- 厚削り:そばつゆ・煮物・めんつゆ向き
- 厚削り:長い強火で雑味が出る
◆ 薄削りと厚削りは時間・味・料理で選ぶ
- だし時間:薄削り短く厚削り長く
- 香りは薄削り、うま味とコクは厚削り
- 料理別:汁物は薄削り、煮込みは厚削り
- 家庭用:味噌汁中心なら薄削りが便利
◆ 削り節の種類別に料理を合わせると失敗しにくい
- 鰹の薄削り:味噌汁・吸い物・冷奴向き
- 鰹の厚削り:肉じゃが・そばつゆ向き
- 宗田節・さば節:濃い味の汁物に合う
- ブレンド:薄削り7厚削り3
◆ 薄削りと厚削りは温度と時間でだしが変わる
- 薄削りの一番だし:水1Lに20〜30g
- 厚削りの濃いだし:水1Lに30〜40g
- 昆布だし:水1Lに昆布10gを30分以上
- 濁り苦み:強沸騰と長加熱
◆ 削り節は密閉保存と使い切りで風味を守る
- 削り節:開封後は酸化で香りが弱くなる
- 薄削り:開封後1週間〜10日で使い切る
- 購入前:削り節の表示を確認
- 専門店:料理で種類を決める





