おだし料理レシピ
はじめてのこんぶで作る、とうもろこしと米粉の昆布だし蒸し団子
裏ごししたとうもろこしの甘みに、北海道産真昆布100%のやさしいうま味を重ねた、離乳食後期〜完了期向けの手づかみメニューです。塩を使わなくても、昆布だしを加えることで風味に奥行きが出ます。米粉でまとめるので小麦を使わず、家庭でも作りやすい蒸
裏ごししたとうもろこしの甘みに、北海道産真昆布100%のやさしいうま味を重ねた、離乳食後期〜完了期向けの手づかみメニューです。
塩を使わなくても、昆布だしを加えることで風味に奥行きが出ます。
米粉でまとめるので小麦を使わず、家庭でも作りやすい蒸し団子です。
小さめに作ることで、もちもちしすぎず赤ちゃんにも食べやすく仕上げます。

目次
材料(2人分)
| はじめてのこんぶ(だしパック) | 2個 |
| 水 | 450ml |
| とうもろこし(ゆでて実を外したもの) | 80g |
| 米粉 | 35g |
| 昆布だし | 大さじ2〜3 |
だしソムリエ 天野陽馨
とうもろこしは薄皮が残ると食べにくいので、離乳食では裏ごしがおすすめです。米粉は商品によって吸水が違うため、昆布だしは少しずつ加えると失敗しにくいですよ。
作り方
工程1:だしを沸かす

水450mlにだしパックを2つ入れ、沸騰させる。
だしソムリエ 天野陽馨
赤ちゃん向けのだしは、まず水からじっくりうま味を引き出すとやさしい味になります。
工程2:7分煮出す

沸騰したら弱い中火にして7分間煮出す。
煮出したら火を止め、だしパックを取り出す。
だしソムリエ 天野陽馨
煮立てすぎず、やさしく煮出すと真昆布の上品な甘みがきれいに出ます。
工程3:とうもろこし裏ごし

ゆでたとうもろこしの実80gをすり鉢でつぶし、裏ごしする。
皮が気になる場合は、なめらかになるまで丁寧にこす。
だしソムリエ 天野陽馨
裏ごしのひと手間で口あたりがぐっとよくなり、赤ちゃんも食べやすくなります。
工程4:生地を作る

ボウルに裏ごしとうもろこし、米粉35g、昆布だし大さじ2を入れて混ぜる。
まとまりにくい場合は、昆布だしを小さじ1ずつ足して耳たぶより少しやわらかい固さにする。
だしソムリエ 天野陽馨
だしを一度に入れすぎないことが、べたつかず扱いやすい生地にするコツです。
味つけなしでも、赤ちゃんはおいしく食べてくれますか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
はい、とうもろこしの甘みと昆布だしのうま味で、塩を入れなくても十分風味が出ます。離乳食では、素材の味を感じられる薄味がいちばんのごちそうですね。
工程5:小さく蒸す

生地を直径1.5cmほどに丸め、クッキングシートを敷いた蒸し器に並べる。
中火で8〜10分蒸し、中心まで火が通ったら粗熱を取る。
だしソムリエ 天野陽馨
小さめに作ると火が通りやすく、もちもち感も強くなりすぎません。
おいしく作るコツ
- とうもろこしは必ず裏ごしし、薄皮を取り除くと赤ちゃんが食べやすくなります。
- 米粉の吸水に差があるため、昆布だしは大さじ2から加えて固さを調整してください。
- 残った昆布だしは、赤ちゃんのおかゆ、野菜煮、豆腐のだし煮に使えます。大人用には味噌汁やスープのベースにもおすすめです。
だしソムリエ 天野陽馨
離乳食は無理に味を足すより、だしで素材の甘みを支えてあげると自然においしくなります。
まとめ
とうもろこしのやさしい甘みを、昆布だしがそっと引き立てる手づかみ離乳食です。
はじめてのこんぶは上品でクセが少ないので、赤ちゃんの毎日のごはんにも取り入れやすいだしパックです。
作り置きする場合は小分けにして冷凍し、食べる前にしっかり再加熱してください。
だしソムリエ 天野陽馨
赤ちゃんの食べる力に合わせて、大きさとやわらかさを見ながら楽しんでくださいね。
このレシピで使った商品
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