おだし料理レシピ
特上さば節で作る、だし香る和風スパニッシュオムレツ
卵にさば節だしを少し加えて焼き上げる、和風仕立てのスパニッシュオムレツです。じゃがいもと玉ねぎの甘みに、牛深産さば節の濃く甘みのあるコクがよく合います。塩分を控えめにしても、だしの満足感で物足りなさを感じにくい一品です。冷めてもおいしいので
卵にさば節だしを少し加えて焼き上げる、和風仕立てのスパニッシュオムレツです。
じゃがいもと玉ねぎの甘みに、牛深産さば節の濃く甘みのあるコクがよく合います。
塩分を控えめにしても、だしの満足感で物足りなさを感じにくい一品です。
冷めてもおいしいので、朝食やお弁当にも使いやすいですよ。


目次
材料(2人分)
| 【牛深産】特上さば節 薄削り | 12g |
| 水 | 300ml |
| 卵 | 4個 |
| じゃがいも | 1個(約150g) |
| 玉ねぎ | 1/2個(約100g) |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| こしょう | 少々 |
| オリーブオイル | 大さじ1と1/2 |
| 醤油 | 小さじ1/2 |
だしソムリエ 天野陽馨
さば節だしは卵と相性がよく、少量加えるだけで味の奥行きが出ます。じゃがいもは薄めに切ると火が通りやすく、ご家庭でも失敗しにくいですよ。
作り方
工程1:だしを取る

鍋に水300mlを入れて沸かし、火を止めてさば節12gを加えます。
2分おいてから、ざるや茶こしで静かにこします。
だしソムリエ 天野陽馨
さば節は長く煮すぎず、余熱で引き出すと穏やかな香りと甘みがきれいに出ます。
工程2:野菜を切る

じゃがいもは皮をむいて2〜3mm厚さのいちょう切りにします。
玉ねぎは薄切りにします。
だしソムリエ 天野陽馨
厚みをそろえるだけで、焼き上がりの食感がぐっと安定します。
工程3:野菜を炒める

直径20cmほどのフライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、じゃがいもと玉ねぎを入れます。
弱めの中火で6〜7分、じゃがいもがやわらかくなるまで炒めます。
だしソムリエ 天野陽馨
玉ねぎを少し甘くなるまで炒めると、さば節だしの甘みと自然につながります。
工程4:卵液を作る

ボウルに卵を割り入れ、さば節だし大さじ3、塩、こしょう、醤油を加えます。
白身を切るように混ぜます。
だしソムリエ 天野陽馨
だしを入れすぎると固まりにくくなるので、大さじ3ほどが家庭で焼きやすい目安です。
卵にだしを入れると、水っぽくなりませんか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
入れすぎなければ大丈夫です。今回は卵4個に対して大さじ3なので、ふんわり感とだしの旨みをちょうどよく足せますよ。
工程5:焼き上げる

炒めた野菜を卵液に加えて混ぜ、フライパンにオリーブオイル大さじ1/2を足して流し入れます。
ふたをして弱火で8〜10分焼き、表面がほぼ固まったら皿に取り出します。
だしソムリエ 天野陽馨
弱火でじっくり火を入れると、だし入りの卵でもしっとりきれいにまとまります。
おいしく作るコツ
- さば節だしは、こしたあと粗熱を取ってから卵に混ぜると卵が固まりにくく扱いやすいです。
- フライパンは直径20cm前後の小さめを使うと、厚みが出てスパニッシュオムレツらしく仕上がります。
- 残ったさば節だしは味噌汁、うどんつゆ、煮物に使うと、濃く甘みのあるコクを無駄なく楽しめます。
だしソムリエ 天野陽馨
だしの量と火加減を控えめに整えるだけで、卵料理はぐっと上品に仕上がります。
まとめ
牛深産の特上さば節は、かつお節よりも濃く甘みのあるコクがあり、卵や野菜のやさしい味わいを支えてくれます。
和風のだしを少し加えるだけで、いつものオムレツがごはんにも合うおかずになります。
冷めてもおいしいので、ぜひ朝食やお弁当にもお試しください。
だしソムリエ 天野陽馨
毎日の卵料理に、だしの力を少し足していただけたらうれしいです。
このレシピで使った商品
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