お役立ちコラム
だしソムリエが教える無添加だしパックおすすめ10選|原材料表示で失敗しない選び方
無添加だしパックのおすすめをだしソムリエが比較。完全無添加の見分け方、実在商品の原材料、料理別の選び方を解説します。
こんにちは!天野鰹節店です。
無添加のだしパックを選びたいと思っても、原材料表示に食塩、酵母エキス、粉末醤油などが並んでいると、どれが本当に素材だけのだしパックなのか迷いますよね。
この記事では、だしソムリエの視点で、完全無添加の見分け方と実在するだしパックの特徴を分かりやすく紹介します。
この記事を読むと、家庭の味噌汁、煮物、離乳食、減塩の食事に合うだしパックの選び方が分かります。
素材の香りを大切にしたい方、毎日の料理を手軽においしくしたい方はぜひ最後まで読んでみてください!
目次
無添加だしパックは「原材料が素材だけ」を選ぶ

だしパックの「無添加」は、商品によって意味が少しずつ違います。
だしソムリエとして私が最初に見る場所は、表面の大きな文字ではなくパッケージ裏の原材料表示です。
無添加だしパックを選ぶ基準は、節・昆布・椎茸などの素材名だけで作られているかどうかです。
完全無添加の基準:節・昆布・椎茸など素材のみ
完全無添加タイプは、かつお節、さば節、昆布、椎茸、煮干しなどの風味原料だけで作られています。
たとえば天野鰹節店のだしパックは、かつお節、さば節、真昆布、うるめ節、むろあじ節、宗田節、椎茸、本枯節を使います。
鰹節屋の店頭でも、香りを確かめるお客様ほど原材料の短さを重視します。
素材だけなら、だしの香り、うま味、余韻が料理に素直に出ます。
調味タイプの目印:食塩・酵母エキスなどの記載
食塩、砂糖類、酵母エキス、たん白加水分解物、調味料などが入るだしパックは、下味が付いていて時短料理に便利です。
茅乃舎だしや久世福商店の万能だしのように、知名度が高く使いやすい商品もあります。
一方で、素材の質や産地による香りの差は、調味の味に包まれて分かりにくくなります。
素材の味を自分で調整したい家庭には、食塩やエキスを含まない完全無添加タイプが向きます。
素材だけなら離乳食や減塩にも使える
素材だけのだしパックは、塩分や甘みを料理側で調整できます。
離乳食では、だしで野菜を煮てから赤ちゃん用を取り分け、大人用に味噌や醤油を足せます。
減塩の食事では、だしのうま味で薄味の物足りなさを補いやすくなります。
特にかつお節のイノシン酸と昆布のグルタミン酸は、うま味の相乗効果が出やすい組み合わせです。
- 離乳食:味付け前に取り分けやすい
- 減塩食:だしのうま味で満足感を出しやすい
- みそ汁:味噌の量を家庭で調整しやすい
- 煮物:醤油や砂糖の濃さを後から決めやすい
比較は無添加・産地・自由度・価格
だしソムリエとしての比較基準は4つです。
第一に完全無添加かどうかを確認します。
第二に、鹿児島県枕崎の本枯節、北海道の昆布など、原料の種類と産地が明記されているかを見ます。
第三に、料理に合わせて濃さを調整できる自由度を見ます。
第四に、毎日続けられる価格を確認します。
手前味噌ですが、天野鰹節店のだしパックも、この基準で見ると完全無添加の選択肢の一つです。
なお、この記事の比較基準は思いつきではなく、私が市販のだしパック91種類(33社)の原材料表示を1つずつ確認した独自調査に基づいています。
調査の結果、原材料が素材だけの完全無添加は91種中30種、およそ3本に1本でした。
「無添加」と表示があっても食塩・砂糖・エキス類で味を整えた商品が24種、原材料欄に添加物を含む商品が37種あり、パッケージ表面の言葉だけでは見分けられないことが数字にも表れています。


おすすめの完全無添加だしパック8選

無添加だしパックを比較するときは、商品名より先にパッケージ裏の原材料を見ます。
だしソムリエとして私が重視する基準は、完全無添加、原料の産地、濃さの調整しやすさ、続けやすさです。
食塩・砂糖類・酵母エキス・たん白加水分解物が入っていない商品は、素材の香りと家庭の味を自分で整えやすいです。
1. 天野鰹節店 かつお節屋さんの美味しいだしパック

原材料は「かつお節(鹿児島県枕崎)、さば節(熊本)、真昆布(北海道)、うるめ節(熊本)、むろあじ節(熊本)、宗田節(高知)、椎茸(静岡)、かつおのかれぶし(鹿児島県枕崎)」です。
食塩・粉末醤油・酵母エキス・たん白加水分解物は不使用です。
8種の国産素材を黄金比で合わせているため、みそ汁、煮物、うどんのかけ汁まで使いやすいです。
価格は11g×10個入で1,200円です。
2. 天野鰹節店 天の極みだし

原材料は「本枯節(鹿児島県枕崎)、真昆布(北海道)、利尻昆布(北海道)、羅臼昆布(北海道)」です。
枕崎産本枯節と北海道産3種昆布だけの完全無添加です。
上品な一番だしが出るため、お吸い物、茶碗蒸し、だし巻き卵に向きます。
価格は11g×10個入で2,480円です。
だしの味を塩や醤油で後から整えたい家庭に合います。
3. にんべん 素材薫るだし かつお・昆布

原材料は「かつおぶし(国内製造)、こんぶ」です。
選別した本枯鰹節と北海道産昆布のみの無調味タイプです。
低温乾燥法と不活性ガス充填の個包装で香りを保つ設計です。
かつおと昆布の基本のだしを使いたい人に向きます。
食塩やエキス類がないため、離乳食や減塩を意識した汁物にも使いやすいです。
4. ヤマキ 鰹節屋のだしパック

原材料は「かつおぶし(国内製造)、いわし煮干、こんぶ」です。
天然素材100%で、氷温熟成法かつお節など3種のかつお節に、国内産いわし煮干と道南産真昆布を合わせています。
スーパーで見つけやすい点は、だしパックを毎日続けたい家庭に便利です。
かつお、煮干、昆布の風味があるため、みそ汁や野菜の煮物に合わせやすいです。

完全無添加タイプは、食塩や酵母エキスで味を先に整えていないだしパックです。
味噌汁は軽め、煮物は濃いめ、お吸い物は香り重視というように、家庭の料理に合わせて水の量や煮出し時間を調整しやすい点が魅力です。
原材料が素材だけの無添加だしパックは、塩分を足す前の「だしの素顔」を確認できます。
5. うね乃 おだしのパック じん(黄)

原材料: かつおのふし(鹿児島県産)、かつおのかれぶし(鹿児島県産)、昆布(利尻島産)、乾しいたけ(大分県産)。
うね乃「おだしのパック じん(黄)」は、京都の老舗だし屋による完全無添加タイプです。
鹿児島県産のかつお節に利尻昆布を合わせているため、香りは華やかで、後味はすっきりします。
天野鰹節店の店頭でも、京風の吸い物を作りたいお客様には、利尻昆布入りのだしは説明しやすいです。
薄味のうどん、だし巻き卵、茶碗蒸しに向きます。
6. ムソー 昆布とかつおのだしパック

原材料: かつおのかれぶし(かつお(国内産))、真昆布(北海道函館産)、かつおのふし(かつお(国内産))。
ムソー「昆布とかつおのだしパック」は、北海道函館産の天然真昆布を30%配合しています。
かつおの香りだけでなく、昆布の丸いうま味を感じやすい構成です。
味噌汁に使う場合は、味噌を少しずつ溶くと昆布の余韻が残ります。
野菜の煮物、湯豆腐、鍋物など、素材の甘みを引き出したい料理に向きます。
7. マルトモ はじめてのだしパック

原材料: かつお節(かつお(国産))、昆布。
マルトモ「はじめてのだしパック」は、離乳食期(7ヶ月頃)から大人まで使える設計です。
無漂白不織布を使用し、製氷皿で冷凍ストックする使い方を公式が案内しています。
赤ちゃん用は味付け前に取り分け、大人用は後から味噌や醤油を足せる点が完全無添加タイプの強みです。
原材料がシンプルなので、かつおと昆布の風味を確認しながら濃さを調整できます。
- 離乳食:味付け前に取り分ける
- 味噌汁:味噌を控えめにして香りを見る
- 煮物:煮含める前にだしを濃いめに取る
8. かね七 料亭仕込み 天然だしの素パック

原材料: 鰹節(国内製造)、いわし煮干、昆布、椎茸、あじ煮干。
かね七「料亭仕込み 天然だしの素パック」は、うま味調味料・食塩無添加の天然素材5種ブレンドです。
かつお節、煮干、昆布、椎茸、あじ煮干が入るため、味噌汁や煮物に使うと、家庭料理らしい厚みが出ます。
8g×30袋の大容量でスーパー流通も広く、毎日使いしやすい完全無添加系です。
素材数が多いだしパックは、だしの濃さを変えても味の輪郭が崩れにくい点が便利です。
おすすめ調味だしパック2選

調味タイプのだしパックは、食塩や粉末醤油などで下味が付いている商品です。
無添加だしパックを探す読者には完全無添加タイプが基本ですが、忙しい日の味噌汁、煮物、炊き込みご飯では味が決まりやすいという長所があります。
9. 久原本家 茅乃舎だし

久原本家「茅乃舎だし」の原材料は、風味原料[かつお節(国内製造)、いわし煮干しエキスパウダー、焼きあご、うるめいわし節、昆布]、でん粉分解物、酵母エキス、食塩、粉末しょうゆ、発酵調味料、(一部に小麦・大豆を含む)です。
焼きあごやかつお節などの国産素材に、海塩と醤油でうっすら下味が付いています。
調味タイプは、だしを取った時点で味の輪郭が出やすい商品です。
夕方に10分で味噌汁を作りたい家庭や、だし巻き卵の味を安定させたい人に向いています。
10. 久世福商店 風味豊かな万能だし

久世福商店「風味豊かな万能だし」の原材料は、風味原料(かつお節、かつお削りぶし、さば節、いわし煮干、昆布、焼きあご)、デキストリン(国内製造)、食塩、砂糖、酵母エキス、発酵調味料、粉末醤油/加工でんぷん、(一部に小麦・さば・大豆・魚醤(魚介類)を含む)です。
薪火焙乾のかつお節など6素材を使い、下味付きで味がまとまりやすい設計です。
店舗数が多く、買い足しやすい点も魅力です。
野菜炒め、焼きうどん、浅漬けの下味にも使いやすいです。
調味タイプかどうかは原材料表示で分かる
調味タイプかどうかは、パッケージ裏の原材料表示で判断できます。
確認したい語句は、食塩、粉末醤油、デキストリン、酵母エキス、発酵調味料、でん粉分解物です。
鰹節屋の店頭でも「無添加だと思って買ったら食塩入りでした」と相談されることがあります。
無添加だしパックを選ぶときは、商品名より原材料表示を優先すると失敗しにくいです。
- 食塩:だしに塩味が付く
- 粉末醤油:醤油風味の下味が付く
- デキストリン:粉末化や味の調整に使われる
- 酵母エキス:うま味を補う目的で使われる
味を調整するなら完全無添加
素材の香り、塩分、醤油の量を家庭で調整したい人には、完全無添加タイプが向いています。
完全無添加タイプは、原材料がかつお節、昆布、椎茸などの素材だけです。
食塩やエキス類で味を整えていないため、離乳食、減塩の味噌汁、薄味の煮物にも使いやすいです。
手前味噌ですが、天野鰹節店のだしパックも食塩・粉末醤油・酵母エキス不使用です。
調味タイプは時短用、完全無添加タイプは味を育てる日常用と考えると選びやすくなります。
無添加だしパックの選び方

同じ「だしパック おすすめ 無添加」でも、赤ちゃん用、毎日の味噌汁用、来客用のお吸い物用では、選ぶべき原材料表示が変わります。
天野鰹節店の店頭でも、家族構成と料理名を伺うと、すすめる無添加だしパックは自然に分かれます。
赤ちゃん・減塩中の家族は完全無添加タイプ
赤ちゃんや減塩中の家族に使うなら、原材料がかつお節、昆布、椎茸などの素材だけでできた完全無添加タイプが向きます。
食塩、粉末醤油、酵母エキス、たん白加水分解物が入っていない商品なら、味付け前のだしとして使いやすいです。
家族の健康目的で選ぶ無添加だしパックは、表面の言葉より裏面の原材料表示を基準にすると失敗しにくいです。
毎日使う家庭は価格と容量で選ぶ
味噌汁や煮物を毎日作る家庭では、1袋の内容量、入り数、価格を見て選ぶと続けやすくなります。
たとえば天野鰹節店の「かつお節屋さんの美味しいだしパック 11g×10個入」は1,200円で、8種の国産素材をブレンドしています。
かね七「料亭仕込み 天然だしの素パック」は8g×30袋の大容量で、スーパーでも見つけやすい完全無添加系です。
吸い物は香り立つ商品
お吸い物や茶碗蒸しは味噌で風味を隠せないため、本枯節や昆布の香りが立つ商品が向きます。
天野鰹節店の「天の極みだし 11g×10個入」は、本枯節、真昆布、利尻昆布、羅臼昆布だけの完全無添加です。
にんべん「素材薫るだし かつお・昆布」も、かつおぶしとこんぶだけの無調味タイプです。
だしが主役の料理では、原料の種類が少ない商品ほど香りの輪郭を感じやすくなります。
忙しい日は調味タイプも便利
うどん、鍋、炊き込みご飯を急いで作る日は、食塩やエキス類を含む調味タイプも便利です。
久原本家「茅乃舎だし」は食塩、粉末しょうゆ、酵母エキスを含み、だし単体で味が決まりやすい商品です。
久世福商店「風味豊かな万能だし」も下味付きで、店舗数が多く入手しやすい点が魅力です。
素材の味を自分で調整したい日は完全無添加、時短したい日は調味タイプという使い分けがおすすめです。
だしパックをおいしく使うコツ
無添加だしパックは、食塩や調味料で味を補わない分、水の量と煮出し時間で香りとうま味が大きく変わります。
鰹節屋の店頭でも「同じだしパックなのに薄く感じる」という相談は多く、原因の多くは分量のずれです。
煮出しは400〜600mlに1袋
一般的なだしパックは、水400mlから600mlに1袋が目安です。
ただし、内容量が8g、10g、11gなど商品で違うため、最初はパッケージ裏の表示を優先します。
無添加だしパックは、表示どおりに煮出すだけで素材の香りが立ちやすくなります。
薄いときは水を減らすか煮出しを長めに
だしが薄いと感じる場合は、水を50mlから100ml減らすと味の輪郭が出ます。
煮出し時間を少し長くする方法もありますが、長く煮すぎると雑味が出る商品もあります。
鍋の火加減は中火から弱中火を基本にして、沸騰後は強く煮立てすぎないことが大切です。
濃いだしは味噌汁・煮物・うどんで活きる
味噌汁、煮物、おでん、うどんは、濃いだしと相性がよい料理です。
だしのうま味が土台になると、味噌や醤油を足しすぎなくても満足感が出ます。
減塩を意識する家庭ほど、完全無添加のだしパックを濃いめに取る使い方が向いています。
- 味噌汁:味噌を控えても香りが残る
- 煮物:根菜や肉にうま味が染みる
- おでん:具材の満足感が高まる
- うどん:つゆの土台が整う
本格だしは昆布だし1Lに削り節30g以上
天野鰹節店では、混合削り節の本格だしを次の手順でおすすめしています。
①水1リットルに昆布20g以上を入れ、40分から一晩ほど浸ける(夏季は冷蔵庫で)。
その鍋を弱中火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出して昆布だしを作る。
②昆布だし1リットルに対し混合削り節30g以上を入れ、中強火で7分から10分火にかける。
だしがらを濾して出来上がり。
用途例は、みそ汁・煮物・おでん・うどん・そばのかけ汁・鍋物などです。
無添加だしパックは原材料確認
無添加だしパックを選ぶときは、表の言葉よりも裏面の原材料名が判断材料になります。
鰹節屋の店頭でも「無添加と書いてあるのに、食塩入りですか」と驚かれるお客様は少なくありません。
買う前に30秒だけ裏面を見る習慣をつけると、家庭の味に合うだしパックを選びやすくなります。
「無添加」表示より裏面の原材料名を見る
パッケージ表面の「無添加」は目に入りやすい言葉です。
ただし、何を添加していないかは商品ごとに異なります。
原材料名に、かつお節、昆布、椎茸などの素材だけが並ぶ商品もあれば、食塩や酵母エキスで味を整えた調味タイプもあります。
無添加だしパック選びで失敗しにくい確認場所は、パッケージ裏の原材料名です。
完全無添加=食塩・酵母エキス等の記載なし
完全無添加タイプを選びたい場合は、原材料が節、昆布、煮干し、椎茸などの素材だけかを確認します。
特に食塩、酵母エキス、粉末醤油、たん白加水分解物、調味料(アミノ酸等)の記載がある商品は、味が決まりやすい調味タイプです。
調味タイプは時短料理に便利です。
一方で、離乳食や減塩の食事、みそ汁の塩分を自分で調整したい家庭には、素材だけのだしパックが向いています。
- 素材名:かつお節・昆布・椎茸などだけなら候補
- 食塩:記載があれば下味付きタイプ
- 酵母エキス:記載があれば調味タイプ
- 粉末醤油:記載があれば醤油風味付き
産地が明記された商品は安心できる
だしの香りは、節や昆布の種類、産地、乾燥状態で変わります。
たとえば天野鰹節店の「かつお節屋さんの美味しいだしパック」は、かつお節(鹿児島県枕崎)、さば節(熊本)、真昆布(北海道)、椎茸(静岡)など、8種の国産素材を使っています。
産地表示が具体的な商品は、作り手が素材選びを大切にしている目安になります。
原材料名に産地まで書かれているだしパックは、家族に使う毎日のだしとして選びやすい商品です。
内容量で続けやすさ判断
だしパックは価格だけで比べると、濃さや使いやすさを見落とします。
確認したい項目は、税込価格、内容量、1袋あたりのグラム数、1回に使う水の量です。
たとえば11g×10個入なら、毎朝のみそ汁に使う家庭では約10日分です。
週末の煮物だけに使う家庭なら約1か月持つ場合もあります。
毎日使う家庭は大容量、香りを大切にしたい家庭は個包装や少量入りを選ぶと続けやすくなります。
まとめ:無添加だしパックは原材料表示で選ぶ
無添加だしパックのおすすめを選ぶときは、評判だけでなく原材料表示を確認すると判断がぶれません。
完全無添加か、調味タイプかを分けて見ると、家庭の味に合う商品を選びやすくなります。
完全無添加派は素材だけの商品を選ぶ
完全無添加を重視する人は、原材料がかつお節・昆布・椎茸などの素材だけかを確認してください。
食塩、砂糖類、酵母エキス、たん白加水分解物、調味料が入っていないだしパックは、だしの濃さと塩分を家庭で調整できます。
離乳食、減塩のみそ汁、煮物の下味作りにも使いやすいです。
手軽さ重視なら調味タイプも選択肢
調味タイプのだしパックは、食塩や酵母エキスなどで下味が付いているため、うどん、炊き込みご飯、汁物の味が決まりやすいです。
久原本家「茅乃舎だし」や久世福商店「風味豊かな万能だし」は、手軽さや入手しやすさが魅力です。
素材の味を自分で整えたい家庭は完全無添加、時短を優先する日は調味タイプと使い分けると失敗しにくいです。
天野鰹節店だしパックも無添加
手前味噌ですが、天野鰹節店「かつお節屋さんの美味しいだしパック」は、かつお節、さば節、真昆布、うるめ節、むろあじ節、宗田節、椎茸、かつおのかれぶしを使った完全無添加です。
食塩、粉末醤油、酵母エキス、たん白加水分解物は使っていません。
鰹節屋の店頭でも、毎朝のみそ汁に使う常連のお客様が多い看板商品です。
原材料表示が読めれば自分で選べる
だしパック選びの基準は、完全無添加かどうか、産地や素材名の明記、料理に合わせた自由度、続けやすさです。
おすすめ商品を比較するときも、最初に原材料表示を読むだけで、素材だけの商品と調味タイプを整理できます。
- 完全無添加:節・昆布・椎茸など素材だけ
- 調味タイプ:食塩やエキス入りで味が決まりやすい
- 家族用:減塩や離乳食には無調味が使いやすい
- 毎日用:価格と入手しやすさも確認する
無添加だしパックは、原材料表示を基準に選ぶと家庭の味が整います。
読者の食卓に合う一袋を選び、毎日の料理でだしの香りを楽しんでください。
◆ 無添加だしパックは「原材料が素材だけ」を選ぶ
- 完全無添加の基準:節・昆布・椎茸など素材のみ
- 調味タイプの目印:食塩・酵母エキスなどの記載
- 素材だけなら離乳食や減塩にも使える
- 比較は無添加・産地・自由度・価格
◆ おすすめの完全無添加だしパック8選
- 1. 天野鰹節店 かつお節屋さんの美味しいだしパック
- 2. 天野鰹節店 天の極みだし
- 3. にんべん 素材薫るだし かつお・昆布
- 4. ヤマキ 鰹節屋のだしパック
- 5. うね乃 おだしのパック じん(黄)
- 6. ムソー 昆布とかつおのだしパック
- 7. マルトモ はじめてのだしパック
- 8. かね七 料亭仕込み 天然だしの素パック
◆ おすすめ調味だしパック2選
- 9. 久原本家 茅乃舎だし
- 10. 久世福商店 風味豊かな万能だし
- 調味タイプかどうかは原材料表示で分かる
- 味を調整するなら完全無添加
◆ 無添加だしパックの選び方
- 赤ちゃん・減塩中の家族は完全無添加タイプ
- 毎日使う家庭は価格と容量で選ぶ
- 吸い物は香り立つ商品
- 忙しい日は調味タイプも便利
◆ だしパックをおいしく使うコツ
- 煮出しは400〜600mlに1袋
- 薄いときは水を減らすか煮出しを長めに
- 濃いだしは味噌汁・煮物・うどんで活きる
- 本格だしは昆布だし1Lに削り節30g以上
◆ 無添加だしパックは原材料確認
- 「無添加」表示より裏面の原材料名を見る
- 完全無添加=食塩・酵母エキス等の記載なし
- 産地が明記された商品は安心できる
- 内容量で続けやすさ判断



