おだし料理レシピ
炭火焼き 焼きあごだしで作る、夏野菜の冷製和風ラタトゥイユ
トマト・ズッキーニ・パプリカ・玉ねぎを、焼きあごだしでやさしく煮含める冷製ラタトゥイユです。炭火焼きあごの香ばしさが夏野菜の甘みを引き出し、洋風に寄りすぎない落ち着いた味わいに仕上がります。作り置きしておけば、そうめんや焼いた鶏肉の付け合わ
トマト・ズッキーニ・パプリカ・玉ねぎを、焼きあごだしでやさしく煮含める冷製ラタトゥイユです。
炭火焼きあごの香ばしさが夏野菜の甘みを引き出し、洋風に寄りすぎない落ち着いた味わいに仕上がります。
作り置きしておけば、そうめんや焼いた鶏肉の付け合わせにも重宝します。

目次
材料(2人分)
| 炭火焼き 焼きあごだし だしパック | 2個 |
| 水 | 450ml |
| トマト | 2個(約300g) |
| ズッキーニ | 1/2本(約100g) |
| 赤パプリカ | 1/2個(約80g) |
| 玉ねぎ | 1/2個(約100g) |
| にんにく | 1/2片 |
| オリーブオイル | 大さじ1 |
| 薄口しょうゆ | 小さじ2 |
| 塩 | 少々 |
| 黒こしょう | 少々 |
だしソムリエ 天野陽馨
トマトはよく熟したものを選ぶと、だしの旨みとなじんで自然な甘みが出ます。パプリカは赤や黄を使うと、冷やしたときにも彩りがきれいです。
作り方
工程1:だしを沸かす

水450mlにだしパックを2つ入れ、沸騰させる
だしソムリエ 天野陽馨
最初は水から入れることで、焼きあごの香ばしさと旨みがゆっくり引き出されます。
工程2:煮出す

沸騰したら弱い中火にして7分間煮出す。
煮出した後にだしパックを取り出します。
だしソムリエ 天野陽馨
強く煮立てすぎないほうが、雑味の少ない澄んだ味にまとまります。
工程3:野菜を切る

トマト、ズッキーニ、赤パプリカ、玉ねぎを1.5cm角に切ります。
にんにくはみじん切りにします。
だしソムリエ 天野陽馨
大きさをそろえると火の入り方が均一になり、冷やしても食感がきれいに残ります。
工程4:野菜を炒める

フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で温め、香りが出たら玉ねぎ、ズッキーニ、赤パプリカを加えて中火で3分炒めます。
野菜の表面に油が回れば大丈夫です。
だしソムリエ 天野陽馨
炒めすぎず、野菜の角が少し残るくらいにすると冷製でもおいしくいただけます。
工程5:だしで煮る

トマト、取っただし200ml、薄口しょうゆを加え、弱めの中火で8分煮ます。
塩、黒こしょうで味をととのえます。
だしソムリエ 天野陽馨
焼きあごだしが入るので、調味料は控えめでも味の芯ができます。
洋風のラタトゥイユに、だしを入れて味がぶつかりませんか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
焼きあごだしは香ばしさとコクがありながら後味がやさしいので、トマトの酸味やオリーブオイルとも自然になじみます。しょうゆを少し入れると、和風として味がまとまりやすくなりますよ。
工程6:冷やす

粗熱を取り、保存容器に移して冷蔵庫で1時間以上冷やします。
器に盛り、お好みで黒こしょうを少しふります。
だしソムリエ 天野陽馨
冷やす間にだしが野菜へなじみ、作りたてよりも味が丸くなります。
おいしく作るコツ
- 残っただしは、味噌汁、そうめんつゆ、卵焼き、雑炊などに使えます。冷蔵で保存し、翌日中を目安に使い切ってください。
- 冷やすと味が少し落ち着くため、仕上げの塩はほんの少しだけ効かせると味がぼやけません。
- そうめんにのせる場合は、ラタトゥイユに残っただし少量を加えて少しゆるめると、麺にからみやすくなります。
だしソムリエ 天野陽馨
だしを先にきちんと取っておくと、いつもの夏野菜料理がぐっと家庭の味になじみます。
まとめ
焼きあごだしの香ばしさを生かすと、ラタトゥイユもやさしい和の一皿になります。
冷蔵庫にあると、そうめん、冷ややっこ、焼いた鶏肉にも合わせやすく、夏の作り置きにぴったりです。
炭火焼き 焼きあごだしのコクを、ぜひ気軽に楽しんでみてください。
だしソムリエ 天野陽馨
暑い日こそ、だしの力を借りて、無理なくおいしい食卓にしていきましょう。
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