おだし料理レシピ
はじめてのかつお昆布だしで作る、鶏ささみとにんじんのだしうどん
細かく刻んだやわらかいうどんに、鶏ささみとにんじんを合わせただし煮うどんです。かつお節と真昆布のやさしいうま味が、淡白なささみとうどんにふんわりなじみます。とろみを少しつけることで、赤ちゃんも飲み込みやすくなります。離乳食中期以降の一品とし
細かく刻んだやわらかいうどんに、鶏ささみとにんじんを合わせただし煮うどんです。
かつお節と真昆布のやさしいうま味が、淡白なささみとうどんにふんわりなじみます。
とろみを少しつけることで、赤ちゃんも飲み込みやすくなります。
離乳食中期以降の一品として、月齢や食べ進みに合わせて形状を調整してください。

目次
材料(2人分)
| はじめてのかつお昆布だし だしパック | 2個 |
| 水 | 450ml |
| ゆでうどん | 80g |
| 鶏ささみ | 30g |
| にんじん | 30g |
| 片栗粉 | 小さじ1/2 |
| 水溶き片栗粉用の水 | 小さじ1 |
だしソムリエ 天野陽馨
うどんは塩分が気になる場合、下ゆでしてから使うと安心です。ささみは筋を取り、にんじんはやわらかく煮えるよう小さめに切ると失敗しにくいですよ。
作り方
工程1:だしを沸かす

水450mlにだしパックを2つ入れ、沸騰させる
だしソムリエ 天野陽馨
最初から水に入れることで、昆布とかつおのうま味が穏やかに出てくれます。
工程2:だしを煮出す

沸騰したら弱い中火にして7分間煮出す。
煮出した後、だしパックを取り出します。
だしソムリエ 天野陽馨
強くグラグラ煮すぎないほうが、赤ちゃん向けのやさしい香りに仕上がります。
工程3:具材を刻む

うどんは5mm〜1cmほどに細かく刻みます。
鶏ささみとにんじんも、月齢に合わせて細かく刻みます。
だしソムリエ 天野陽馨
赤ちゃんの口の動きに合わせて、粒の大きさをそろえると食べやすくなります。
工程4:具材を煮る

鍋に取っただし200ml、にんじん、鶏ささみを入れて弱火で5分ほど煮ます。
ささみに火が通り、にんじんが指でつぶせるくらいやわらかくなれば大丈夫です。
だしソムリエ 天野陽馨
だしで煮ると、調味料を足さなくても素材の味がまとまりやすいんです。
赤ちゃん用でも、だしはしっかり取ったほうがいいんですか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
はい、調味料を控えたい離乳食こそ、だしのうま味が助けになります。ただし濃い味にするのではなく、素材の味を支えるくらいのやさしさが大切です。
工程5:うどんを加える

刻んだうどんを加え、さらに2〜3分煮てやわらかくします。
必要に応じて木べらで軽くほぐします。
だしソムリエ 天野陽馨
うどんは煮るほどやわらかくなるので、赤ちゃんの食べやすさを見ながら調整してくださいね。
工程6:とろみをつける

片栗粉小さじ1/2を水小さじ1で溶き、鍋に少しずつ加えます。
混ぜながらひと煮立ちさせ、とろみがついたら器に盛ります。
だしソムリエ 天野陽馨
とろみは冷めると少し強く感じるので、ゆるめに仕上げるくらいがちょうどよいです。
おいしく作るコツ
- ささみは加熱後にほぐして、繊維が長く残らないようにすると食べやすくなります。
- 残っただしは製氷皿で小分け冷凍し、おかゆ、野菜煮、豆腐のだし煮に使えます。
- 初めての食材がある場合は、事前に少量ずつ試し、赤ちゃんの様子を見ながら使ってください。
だしソムリエ 天野陽馨
離乳食は“おいしさ”と同じくらい、“食べやすさ”を整えてあげることが大事ですね。
まとめ
「はじめてのかつお昆布だし」は、かつお節と真昆布だけで作ったやさしいだしパックです。
淡白なささみやうどんにも自然なうま味がなじみ、赤ちゃんの一口をそっと支えてくれます。
ご家庭の離乳食作りに、無理なく取り入れてみてください。
だしソムリエ 天野陽馨
赤ちゃんの食べる力に寄り添いながら、だしの香りを楽しんでいただけたらうれしいです。
このレシピで使った商品
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