おだし料理レシピ
はじめてのこんぶで作る、鶏レバーとじゃがいもの昆布だしペースト
鶏レバーの栄養を、赤ちゃんにも食べやすいなめらかなペーストに仕上げる離乳食レシピです。北海道産真昆布100%の「はじめてのこんぶ」で取っただしが、レバー特有の風味をやさしく包みます。じゃがいもの自然な甘みと昆布だしのまろやかなコクで、おかゆ
鶏レバーの栄養を、赤ちゃんにも食べやすいなめらかなペーストに仕上げる離乳食レシピです。
北海道産真昆布100%の「はじめてのこんぶ」で取っただしが、レバー特有の風味をやさしく包みます。
じゃがいもの自然な甘みと昆布だしのまろやかなコクで、おかゆや野菜にも混ぜやすい一品です。
少量ずつ冷凍しておくと、毎日の離乳食づくりが少し楽になります。

目次
材料(作りやすい分量(離乳食 約8〜10回分))
| はじめてのこんぶ(だしパック) | 2個 |
| 水 | 450ml |
| 鶏レバー | 80g |
| じゃがいも | 120g |
| 昆布だし | 大さじ4〜6 |
だしソムリエ 天野陽馨
鶏レバーは色が鮮やかで、においが強すぎない新鮮なものを選ぶと仕上がりがやさしくなります。味付けはせず、昆布だしの甘みとうま味だけで赤ちゃん向けに整えましょう。
作り方
工程1:だしを沸かす

水450mlにだしパックを2つ入れ、沸騰させる
だしソムリエ 天野陽馨
昆布だしは水からゆっくり温めると、甘みのあるうま味が出やすいんです。
工程2:7分煮出す

沸騰したら弱い中火にして7分間煮出す。
煮出したらだしパックを取り出し、ペースト用に取り分けます。
だしソムリエ 天野陽馨
赤ちゃん用には、香りが強くなりすぎないよう時間を守るのが安心です。
工程3:レバー下ゆで

鶏レバーは脂や血のかたまりを取り除き、流水でやさしく洗います。
小鍋に湯を沸かし、中心まで火が通るまで約5分下ゆでします。
だしソムリエ 天野陽馨
血の部分を丁寧に取るだけで、レバーのクセがぐっとやわらぎますよ。
工程4:じゃがいも加熱

じゃがいもは皮をむいて1cm角に切ります。
やわらかくなるまで鍋で約8分ゆで、水気を切ります。
だしソムリエ 天野陽馨
じゃがいもはしっかりやわらかくすると、裏ごししなくてもなめらかにしやすいです。
工程5:だしでのばす

下ゆでした鶏レバーとじゃがいもをブレンダー容器に入れます。
昆布だし大さじ4から加えて撹拌し、赤ちゃんの月齢に合わせてなめらかさを調整します。
だしソムリエ 天野陽馨
だしは一度に全部入れず、少しずつ加えると好みのゆるさに整えやすいですよ。
レバーの風味が苦手そうなときは、だしを多めにしてもいいですか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
はい、大丈夫です。昆布だしで少しゆるめると風味がやわらぎますが、赤ちゃんが食べやすい濃度になるよう少しずつ足してくださいね。
おいしく作るコツ
- 初めて鶏レバーを使う場合は、ひとさじから様子を見て、体調のよい日に試してください。
- 冷凍する場合は製氷皿に小分けし、凍ったら保存袋へ移して1週間を目安に使い切ります。
- 残った昆布だしは、おかゆ、野菜ペースト、豆腐のすり流しなど離乳食ののばし用に使えます。
だしソムリエ 天野陽馨
離乳食は無理なく、赤ちゃんのペースに合わせて少しずつ進めるのがいちばんです。
まとめ
鶏レバーは少し風味が気になる食材ですが、昆布だしを合わせることでぐっと食べやすくなります。
「はじめてのこんぶ」の上品な甘みとコクは、味付けをしない離乳食にもよくなじみます。
冷凍ストックにして、日々のおかゆや野菜に少しずつ混ぜてみてください。
だしソムリエ 天野陽馨
赤ちゃんの“おいしい”の入口に、やさしい昆布だしを役立てていただけたらうれしいです。
このレシピで使った商品
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