おだし料理レシピ
天の極みだしで作る、本枯だしの親子丼
鶏肉と玉ねぎを、濃いめに取った一番だしで煮て、卵でふんわりとじる親子丼です。甘辛さを控えめにしても、「天の極みだし」の本枯節の香りと昆布の厚みがしっかり支えてくれます。卵と鶏肉の味がまろやかにまとまり、家庭でも上品な一杯に仕上がります。
鶏肉と玉ねぎを、濃いめに取った一番だしで煮て、卵でふんわりとじる親子丼です。
甘辛さを控えめにしても、「天の極みだし」の本枯節の香りと昆布の厚みがしっかり支えてくれます。
卵と鶏肉の味がまろやかにまとまり、家庭でも上品な一杯に仕上がります。

目次
材料(2人分)
| 天の極みだし | だしパック 2個 |
| 水 | 450ml |
| 温かいご飯 | 茶碗2杯分、約360g |
| 鶏もも肉 | 160g |
| 玉ねぎ | 1/2個、約100g |
| 卵 | 3個 |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| 三つ葉 | 適量 |
だしソムリエ 天野陽馨
鶏肉はもも肉を使うと、だしの旨みと脂の甘みがよくなじみます。卵は混ぜすぎず、白身を少し残すくらいがふんわり仕上げるコツです。
作り方
工程1:だしを沸かす

水450mlにだしパックを2つ入れ、沸騰させる
だしソムリエ 天野陽馨
だしパックは水から入れると、昆布の旨みがじんわり出やすくなります。
工程2:だしを煮出す

沸騰したら弱い中火にして7分間煮出す。
煮出したらだしパックを取り出す。
だしソムリエ 天野陽馨
ぐらぐら煮立てすぎず、香りをやさしく引き出す気持ちで火にかけてください。
だしが少し多くできましたが、全部使わなくてもいいんですか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
はい、大丈夫です。親子丼には濃いめのだしを必要な分だけ使い、残りはみそ汁や卵スープにすると、翌日の一品までおいしく整います。
工程3:具材を切る

鶏もも肉は2cm角に切り、玉ねぎは薄切りにする。
卵はボウルに割り入れ、箸で軽くほぐす。
だしソムリエ 天野陽馨
鶏肉は小さめに切ると火通りが安定し、短時間でもやわらかく仕上がります。
工程4:具材を煮る

小さめのフライパンに取っただし180ml、しょうゆ、みりん、砂糖、玉ねぎを入れて中火にかける。
煮立ったら鶏肉を加え、火が通るまで4〜5分煮る。
だしソムリエ 天野陽馨
先に玉ねぎをだしで煮ると、甘みが出て味全体がやさしくまとまります。
工程5:卵でとじる

溶き卵の2/3量を回し入れ、ふたをして弱めの中火で40秒ほど加熱する。
残りの卵を加えて火を止め、余熱で半熟に仕上げる。
だしソムリエ 天野陽馨
卵を二度に分けると、外はまとまり、中はとろりとした親子丼らしい口当たりになります。
工程6:ご飯にのせる

器に温かいご飯を盛り、卵でとじた具材をのせる。
仕上げに三つ葉を添える。
だしソムリエ 天野陽馨
盛りつける直前に三つ葉をのせると、だしの香りと青い香りがすっと重なります。
おいしく作るコツ
- 親子丼に使うだしは180mlが目安です。残っただしは、みそ汁、茶碗蒸し、うどんのかけつゆに活用できます。
- 卵は完全に混ぜきらず、白身と黄身が少し残る程度にすると、見た目も食感もふんわりします。
- 甘めが好きな方は砂糖を小さじ2に、すっきり仕上げたい方は砂糖なしでもおいしく作れます。
だしソムリエ 天野陽馨
だしがしっかりしていると、調味料を足しすぎなくても満足感のある味になります。
まとめ
本枯節の香りと昆布の旨みを生かすと、いつもの親子丼が少し上品な味わいになります。
「天の極みだし」は食塩や酵母エキスを使っていないので、家庭の味つけに自然になじみます。
甘辛さに頼りすぎない、だしが主役の親子丼をぜひお試しください。
だしソムリエ 天野陽馨
肩ひじ張らず、まずはいつもの丼ものから、だしのおいしさを楽しんでいただけたら嬉しいです。
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