おだし料理レシピ
天の極みだしで作る、冬瓜とえびの冷やしだしあん
やわらかく煮た冬瓜に、えびの旨みを重ねた冷たいだしあんをかける、夏にうれしい上品なおかずです。淡白な冬瓜はだしをよく含むので、本枯節と3種の昆布の澄んだ旨みがすっと染み込みます。天の極みだしは食塩・酵母エキス等不使用の完全無添加なので、素材
やわらかく煮た冬瓜に、えびの旨みを重ねた冷たいだしあんをかける、夏にうれしい上品なおかずです。
淡白な冬瓜はだしをよく含むので、本枯節と3種の昆布の澄んだ旨みがすっと染み込みます。
天の極みだしは食塩・酵母エキス等不使用の完全無添加なので、素材の味を生かしたやさしい味わいに仕上がります。

目次
材料(2人分)
| だしパック | 2個 |
| 水 | 450ml |
| 冬瓜 | 300g(正味) |
| むきえび | 120g |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| 薄口しょうゆ | 小さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
| 水(水溶き片栗粉用) | 大さじ2 |
| おろししょうが | 少々 |
| 青ゆずの皮または青ねぎ | 少々(お好みで) |
だしソムリエ 天野陽馨
冬瓜は皮を厚めにむくと、口当たりがやわらかく上品になります。えびは大きすぎないものを選ぶと、だしあんとなじみやすいですよ。
作り方
工程1:だしを沸かす

水450mlにだしパックを2つ入れ、沸騰させる。
だしソムリエ 天野陽馨
水からゆっくり温めると、昆布の旨みが穏やかに引き出されます。
工程2:7分煮出す

沸騰したら弱い中火にして7分間煮出す。
煮出したらだしパックを取り出す。
だしソムリエ 天野陽馨
強く煮立てすぎないことで、本枯節の香りがきれいに残ります。
工程3:冬瓜を煮る

冬瓜は種とわたを取り、皮を厚めにむいて3cm角に切る。
だし300ml、塩、薄口しょうゆ、みりん、酒を鍋に入れ、冬瓜を加えて弱めの中火で12分煮る。
だしソムリエ 天野陽馨
冬瓜は少し透き通って竹串がすっと入るくらいが、冷やしたときに一番おいしいです。
冬瓜って、どこまで煮れば失敗しないですか?
だしこさん
だしソムリエ 天野陽馨
竹串がすっと入って、見た目が少し透き通ってきたら大丈夫です。冷やすと少し締まるので、煮ている段階ではやわらかめを目指すと食べやすいですよ。
工程4:えびを加える

むきえびは背わたを取り、さっと洗って水気を拭く。
鍋に加えて2分ほど煮る。
だしソムリエ 天野陽馨
えびは煮すぎるとかたくなるので、色が変わったら十分です。
工程5:あんにする

片栗粉大さじ1を水大さじ2で溶き、鍋に回し入れる。
やさしく混ぜながら1分ほど加熱し、とろみをつける。
だしソムリエ 天野陽馨
水溶き片栗粉を入れた後にしっかり一度火を入れると、冷やしてもとろみが安定します。
工程6:冷やして盛る

粗熱を取り、保存容器に移して冷蔵庫で1時間以上冷やす。
器に盛り、おろししょうがと青ゆずの皮または青ねぎを添える。
だしソムリエ 天野陽馨
冷やす時間に冬瓜へだしがさらに染みるので、少し待つのもおいしさのうちです。
おいしく作るコツ
- 冬瓜の皮は薄くむきすぎるとかたさが残るため、緑色の部分をしっかり落とすように厚めにむく。
- えびは最後に加えて短時間で火を通すと、ぷりっとした食感と香りが残る。
- 残っただしは、みそ汁、冷やし茶碗蒸し、そうめんつゆのベースに使うと無駄なく楽しめる。
だしソムリエ 天野陽馨
淡い素材ほど、だしの素直な旨みが味の支えになります。
まとめ
冬瓜のやさしい甘みと、えびの旨みを受け止める冷たいあんは、暑い日の食卓にすっとなじむ一品です。
天の極みだしの澄んだ本枯節と昆布の旨みが、調味料を控えめにしても満足感のある味わいに整えてくれます。
前日に作って冷やしておけるので、おもてなしにもおすすめです。
だしソムリエ 天野陽馨
無理なく作れて、ひと口でほっとするだしのおかずを、ご家庭でも楽しんでくださいね。
このレシピで使った商品
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